1.31 ウィッグ疑惑!? アラサー販売業 面接編
- 2021/02/11
- 21:50
カカオとはからきし相性が悪いヤレ太です。
さて今回は、絶好調のJメールで知り合ったMさんとの面接編です。
まずはMさんのプロフィール
・多摩地区在住実家暮らしの30~34歳
・販売業+実家の手伝い
・身長167センチがコンプレックス
特筆すべき事項はあまりありませんねー。
ちなみに年齢が曖昧なのは、ヤレ太が詐称をしてるので、突っ込まれると面倒だからです(苦笑)。
それと、事前に写真はもらいませんでした。
というのも、LINEでやり取りをしている感じでは、それほどヤバくはないだろうというのがひとつと、体型が標準だったのでまぁ平気かなと思ったのが理由です。
この辺は個々人の好き嫌いですが、ヤレ太の場合はぽっちゃりがあまり好きではないので、それなら顔で判断したいなと。
つまり出会い系で大勢を占めるぽっちゃりさんを自ら除外してしまうと、ほぼ会えないという低能力なので、できれば顔だけでも好きなタイプだったらいいなぁというしょーもない理由ですごめんなさいぶたないで。
ただここだけの話、ぽっちゃりでも可愛い子はいますけどね!(←誰も得しないフォロー)
さて前日の急なアポで無理やり面接にこじつけましたが、Mさんが長時間出歩けないとのことで、Mさんの地元面接となりました。
ひと月以上やり取りしていたので、ドタキャンの心配もせず、新宿以西とやや遠くですが出かけます。
さすがに会うときは緊張しますが、その日の朝にやり取りをはじめて昼間に会うようなヒリヒリ感はありませんねー。
ただ、待ち合わせが、撤退した某デパート前というトンチンカンな場所だったので迷いました。
そりゃ地元のMさんなら分かるけど、オラ初めてきた土地だぜー!という。
それでもなんとか合流して、ごたいめーん!
身長は申告通りに高い・・・ん!? ウィッグというか、カツラ被ってます?というなぜか不自然な髪型でした(流行りだったらごめんなさい)。
顔の印象よりもそっちが強い!
真偽のほどは最後までわかりませんでしたが、いつもはおせっせが終わった後にする頭なでなでをためらってしまったのは事実です。
そんな衝撃があったからかは定かではありませんが、対面後のいつもの確認のやりとりもなく、ラブホを探しだします。
多少迷いつつ到着したホテルは、ペンション?というたたずまいで、鍵もペンションにありがちな謎のキーホルダーが着いたタイプ。
さらに宿帳まで書かされました。
コロナだからかなー。
それでも周囲にホテルがないからか、残り3部屋でしたが。
やや狭めの部屋。スリッパ雑!
やおら暖房が嫌いだからと冷房を入れるMさん。
寒いから!
外の寒さで手もキンキンに冷えてるし(稀代の冷え性)、そのまま触るのは悪いと思いつつもまさぐります。
こちらも自己申告通り、確かに胸は垂れてました(前回のやりとり参照)。
それでも脱がしておせっせ。
舐められたときに声を出したら笑われました。
珍しかったそうです。
反撃しますが、クリではイカせるも中イキはさせられず_| ̄|○
うーん、正直あまり覚えてない(汗)。
あ、でもキスは上手でした。
で、ピロートーク。
LINEでは動物のスタンプを多用したり可愛い言葉遣いなのに意外とサバサバしてました。
人見知りだからとは本人談。
本来1回イッたら3時間程度では回復はしないはずが、なぜか勃ったので、生で入れたりしました。
最初入れるときにゴムを付けると意外そうな反応だったので。
でも本格的におせっせにはならず。
そこはやはりジェントルヤリ太!
いや、やっぱり正直にちょっと怖かったんでしょう。
それと・・・冬の冷房は寒いわ!
そんなわけで、予定の3時間が過ぎ、駅まで送ってもらってバイバーイ!
今回もエロ写真はナシ!
前回のオートフラッシュがトラウマになっているようです。
唯一の収穫。ですが、色とか正直あんまり艶っぽくなかったです。
うーん、次こそ写真がんばろー!
MさんとはいまでもLINEは続いてますが、明らかにやりとりの頻度は減りました。
また会える時間があったら教えるとは言われてますが、次回はきっとないだろうなー。
呼び出されればもちろん行きますけど!