2.13 ド潮吹き 41歳きまぐれ熟女 面接編
- 2021/02/23
- 18:13
晴れた午前中の高揚感とは裏腹に、なんにも起こせなかった午後には絶望しているヤレ太です。
さて、今回はPCMAXのエロ掲示板の書き込みに反応してくれたMさんとの面接です。
Mさんのプロフィールは以下。
・41歳独身
・スリム体型
・キレイ系(高木美保似)
・とにかくエロ
・舐められ好き
・かなり一方的
やはり印象的なのは最後にも書いたように、出会い系サイト慣れした女性にありがちな、よく言えばマイペース、悪く言えば独善的な性格で、ファーストアプローチもしかり、やり取りも気が向いたら返答、待ち合わせなどの決め方も一方的でした。
そこに例の財布落し事件が加味されたことで、会うまでにはかなりの労力というか、神経をすり減らしました(その怒りでカカオを2回ほど削除)。
そしてやはりエロ。
「エロ過ぎるプロフィールは援デリ業者」を地で行く自己PR文やカカオでのやりとりなど。
消してしまいましたが、「何分舐められる?」だの「お潮吹いちゃう」だの「ガンキしていい?」だの、一体どんな女性がくるんだろう?とある意味楽しみではありました。
ただ、やはり気を抜くことはできないので、いつもように現地には免許などの身分証明書はもちろん持たず、最小限の現金のみで行くチキンっぷりは健在です。
待ち合わせ場所のJR大塚駅。始めて降りました。
時間的にはMさんのが先に到着しているようだったので、駅を出て待ち合わせ場所に行くと小柄で痩せた女性がいました。
「Mさんですよね?」と聞くと。
「そうです、こんにちは」と返してくれたのは、拍子抜けするくらい普通の女性でした。
顔は例の如くマスクで隠されてはいましたが、やはりキレイ系。
うーん、こんな普通の女性がエロMAXの投稿をしたりプロフィールを書いたりしてるのかぁと思いつつラブホへ。
ちなみに今回はカカオで写真交換をしてあって、やたら気に入ってくれていたので、いつもの確認もなくホテルに向かいました。
なお、大塚のホテルはMさんの指定です。
「ホテルの指定は100%業者」との不文律が頭をよぎったのですが、Mさんが指定してきたもうひとつのホテルが歌舞伎町のバリインで、知り合いとは絶対に合わない土地であることと、過去に行ったことがあってキレイだったからとのこと。
この辺もマイペースの典型例ですが、気分を害しても良くはないというのと、行ったことがなかった場所なのと、単純に安かったので大塚を選びました。
ホテルにいくと数部屋を残してほぼ満室。
ラブホはどこも混んでますねー!
ホントにコロナの影響を受けてるのかしらというほどです。
まぁそれは良いとして、無事にチェックイン。
畳のスペースもあって、鶯谷や大久保に比べると広かったです。
使用前のベッド。
マスクを外したMさんはキレイ系をかろうじてキープしているも、いわゆる40代。
写真はガンガン加工していると本人も言っていたので良いんですけど。
ただ、悪気はありませんが、41歳にしてはじゃっかん老けてるかなと。
ま、こちらも似たようなもんだし(ヤレ太は7-8歳の年齢詐称だよ!)。
さてさて、ラブホの部屋に入ってしまえばやることはひとつ。
ヤレ太の場合は基本即ホテルですが、それでもお酒を飲んだり話をしたりとリラックスできるように気を使ったりします。
でも今回は、そんな間を取ったりジャブを打ったりする必要はなく、直球勝負!
うーん、エロかった。
いや、エロいというか、潮がすごかったです。
手マンで吹くのはもちろんで、元カレとはホテルでも防水シートを持参していたそうです。
そして、いわゆるハメ潮も生まれて初めて体験しました。
「あぁ吹いちゃう!」と言われてから抜くと、ピュッピュッと吹きます。
AVみたいでしたね。
潮吹きはあまり気持ち良くないという説もありますが、Mさん的には気持ち良すぎるから吹くのだそうで、潮吹きを知らずにセックスは語れないとのこと。
いままでは恥ずかしくてガマンしてたのが、潮を吹いてもいいんだと自分を解放してからセックスが大好きなったと言っていました。
そんなMさんですが、ヤレ太のオティンコとはすこぶる相性がよかったようで、もうずっとしていたいと絶賛されました。
「あの手マンで吹かない人いるの?」。
名言いただきました(笑)。
ぐったりしているMさん。胸こそありませんでしたが、スタイルは自己申告通りにスリムでした。
そして初のハメ撮り。
プロフィールには撮影はNGとあったのですが、ハメている最中に「撮って良い?」と聞くと、「撮っちゃうの?」というので、撮ってしまいました。
うーん、ブレる。
動画も撮ってみましたが、自分の(感じている)声がキモいことこの上なく、萎えー。
公開しようとしたんですがアップ方法がよく分からず、アップできたと思ってもなぜか公開禁止にされているので諦めます。
で、結局1.5回して終了。
テンゴは2回目で、射精前に挿入を止めたんですが、Mさんは何度もイッてくれたので問題はありませんでした。
と、この時は思っていたのですが!
バイバイをしたあとのカカオです。
「なるほど笑」というのは、こちらからのお礼への返信がなかったので、SEX一期一会主義(なんじゃそれ?)かと思ってのことでした。
あれほどのエロいプロフィールであれば、さくさくと数多くの男性としたいと思っていても仕方なしと。
まさに僕らの女性版ってことですね。
なので「またしたくなったら連絡してー」だったのですが、まさかの返信。
笑われたというのは、潮吹きやハメ潮をすると笑っていたとのこと。
これに関しては嘲笑ったつもりは毛頭なく、むしろ好意の笑いだったので誤解なのですが、生がダメだったんですねー。
それはもうなんも言えねぇ。
プールより深く反省しました。
でも、途中で止めたのも、これはダメかなとチキン魂が発動したからなんですが、女性からすれば、生で入れてる時点でアウトだから!ですよね。
ホントにごめんなさい。
そして、相変わらずマイペースに連絡はきています。
今回の結論、セックスには相性がある。
いやいや、そんな誰でも吹かせるってことはできないと思いますよ、普通です(笑)。