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3.24 出張おせっせ① 22歳 謎のプチ家出娘!? 面接編

イマイチだった面接の帰りの車内では、『あぁこの人だったらなぁ』と思いながら女性を眺めたりするヤレ太です。

さて今回は、男のロマン出張おせっせ3部作の完結編。

神戸の女子学生にすっぽかされたその勢いで、Jメールで繋がらせてもらったMさんとの面接編になります。

では恒例、やり取りで分かったMさんのプロフィールがこちらです。

・22歳社会人。
・ぽっちゃり自称ブサイク。
・クンニ未経験、おせっせは1回のみ。
・実家暮らしで門限があり、夜中に出かけるのは難しい。

字面だけ追うと、なんでこんな女性と会うの?となりそうですが、それが男です(苦笑)。

ま、ここまで待ったんだからぜってぇおせっせしないと!というのが正解ですね、きっと。

というのも、カカオでやり取りを開始したのが18時前で、もう0時過ぎてますから!

おあずけ長すぎ!

冷静に考えると、こういう心理状態のときって失敗することは多いんですが、そこはそれ。

ビジターのヤレ太がホームのMさんに待ち合わせ場所を説明するというパラドックスを経て、そのコンビニに向かいます。

すると、ホテルを出たところでコンビニを通り過ぎ、違う方向に進もうとするMさんを見かけます(教えてもらった服装で分かりました)。

追いついて話しかけると、やはりMさんでした。

パッと見の第一印象は、若い!

それ以上は周りが暗かったのと、マスク+眼鏡でよく分からず。

体型は、普通? ん~ぽっちゃり!?といった微妙なラインで、上着を着ているので分かりませんが、スラッとはしてません。

おそらくもう帰れないので大丈夫もくそもないですが、「とりあえず親御さん大丈夫?」と聞くと。

「うーん、さっそく電話入ってますけど、コンビニに行く途中で友達に会って断り切れずドライブ連れていかれることにしました」とのこと。

いきなり電話入ってるんかーい!

正直面倒事はイヤなので、「まだ電車ある? あるなら帰ったほうがいいよ」とジェントルを気取ると、「うーん、いま(終電)出ちゃいましたね」

ふ~っ、もうキモを据えるしかないかと、まずはコンビニに向かい食料をゲット。

ちなみにヤレ太もホテルに入ってからなにも食べてはいませんでした。

あー、なぜこんなに不安なんだろう楽しい夕食になるはずだったのにーなどと思いつつ、Mさんのリクエストでたこ焼きと飲み物、ヤレ太は景気づけのためにアルコールを買いました。

さて部屋に戻ります。

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ちなみにこんな部屋でした。駅チカのビジホのダブルルームなので狭いですが、おせっせするにはなんら問題ありません。

部屋に着いて上着を脱ぎ、マスクを外したMさんを確認すると、

うん、可愛くはないね!(←湾曲表現)

すっぴんということもありましたが、やっぱり初対面だし化粧はしててほしかったなーと。

でも近所のコンビニに行くのにバッチリ化粧をしてたら、それこそなんなの?ですから仕方なし。

服もなんというか、外出できる部屋着のままですが、これも同様に仕方なし。

そして、正式にぽっちゃり。

若いし許容範囲かな~。

そんなMさんですが、落ち着きがなく緊張している様子。

これから自己申告2回目のおせっせするのはもちろん、こういう形で外出した(0時以降に家を出ている)ことがないとのことで、親から電話もかかってるし、これもまた仕方なし。

理想の流れとしては、ご飯を食べて歓談してリラックスできたところでおせっせ!でしたが、買ってきたたこやきも「緊張して食べたくなくなった」と。

ならばもうやることはひとつ!

ハグしてキスしてベッドに押し倒し、首筋から全身を優しく愛撫します。

なにせ自己申告2回目なので、時間をかけて感じてもらいます。

痛がられてもイヤなので。

胸は柔らかく、たしかにDカップくらい。

「どこが感じるか言ってごらん」など言葉責めも混ぜつつ。

いままであまり意識したことはなかったんですが、最近言葉責め好きです(笑)。

特にこうした出会い系での出会いであれば、恥ずかしげもなく言うことができるようになりました。

そして無事、クンニでもイってもらえたようです。

手マンに関しては、この後自分が寝るベッドなので手加減しつつ、少しだけ吹いてもらいました。

そして攻守交替ですが、ちゃんとしたことがないというのでおそらく初フェラ。

ただし、ヤレ太は残念ながら極端に弱いので、そこまで味わうこともなくギブアップしました(苦笑)。

いよいよ挿入ですが、さほど痛がることもなく感じていただき、おせっせ完了。

ちなみにゴムは手持ちもあったのですが、何回かするかもしれないからと、待っている間に近所のドラッグストアで買いました(笑)。

結果、それは使わず(苦笑)。

で、Mさんのご感想。

「はじめてのときよりも気持ちよかった。エッチって気持ちいいかもしれないです」(意訳)。

ありがとうございまーす!

で、シャワーに入ってもらいます。

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その間に下着撮影(苦笑)。なんかティッシュが生生しいですね。

と、ここから問題発生!

おせっせの間、Mさんの親からスマホに鬼着信があったようで、「どうしよう?」と。

まさか「知らん!」といって寝てしまうほどの度胸の持ち主でもなく、むしろチキンハートのヤレ太なので、

「だったらタクシーで帰る?」

「うーん、でもお金がないので…」

「そっか…(じゃあ諦めなさい!)」とはもちろん言えず。

「じゃ、じゃあタクシー代だすよ

「でも悪いですよ」

「だってじゃないと帰れないでしょ? 5,000円あれば平気そう?」と、セコくギリギリ出しても許せる金額を言いつつ財布を見ると…

万券しかない!

まさかフロントで両替してもらうわけにもいかず、Mさんからおつりをもらうわけにもいかず…

あー渡しましたよ、1万円!

帰り際ですが、賢者タイムもあったのか、もう面倒くさくなったので特に見送りもしません。

「フロントで止められないですかね?」と言われたので、

「いや、普通に二人分お金払ってるし、大丈夫だから」と、軽く突き放して放流しました。

気分的にはデリヘルを呼んだかのようで腑に落ちず、もやもやしてましたねー(笑)。

そのときは、「これじゃいわゆるホ別1だわ! ひょっとしたら新手の援助か!?」とか本気で思ってましたが、やり取りを見直す限り、援助ではないですね、さすがに。

ん!? 援助じゃないですよね?

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帰ると決まって着替えてます。

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なんとなく体型が分かるかと。靴下とか幼いですねー。

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そんなわけで前回のカカオの続きがこちら。

0:04から約7分の会話で場所を説明し、コンビニにいったりして部屋に入ったのが0:30だとして、

1:39にはもういなくなってました。

デリヘルだとしたらちょっと高いかな(笑)。

ま、デリヘルだと本番はできないからいいか!

いやいくない!

ヤレ太の信条は金銭のやり取りはナシ!なので、そういう意味でも複雑でしたが、レアな体験でした。

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さらにその後のカカオ。うーん、寝てたんならやっぱり始発まで待ってもらえばよかったかなー。

やっぱり援助じゃね!?

そんな、自己申告2回目のおせっせだけして帰ったMさんと知り合ったのはJメールでした。

登録はカンタンなのでぜひどうぞ。

上記のリンクから登録していただけるとヤレ太が喜びます(笑)。

さて次回は、この翌日のできごと。

ヤレ太の出張出会い系男のロマン、大阪ドリームはこれでは終わり、いや、終われません!

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