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4.8 舐め犬好きこじらせ30歳 やり取り後編

『言葉は力だ! だからやらせて、ねぇお願い!』(byオセッセ・サセーロ・ヤレ太)

間が開いてしまいまして、すみません。

仕事してました(←大体の人がそう)。

仕事柄、突然超長時間労働的なモノがあったりするので、書くに書けずになったりします。

なので、サクッと前回の振り返りから。

PCMAXのアダルト掲示板の書き込みに反応してくれたAさんですが、その内容から、クンニだけしてくれる人と判断したようで、カカオで話してみるもフェードアウト(ここまでが前編)、

おもちゃ(TENGA SVR)を買ったとメッセージを送ると返信復活。

再びのやり取りで写真交換もしてみて、会うことには抵抗はなくなったが、受け身のみで舐め犬を所望するAさんと、射精願望がある(by Aさん)ヤレ太と。

押し問答を繰り返しますが、こちらとしては舐めるだけでも良いとは言うも、それでも本来の目的(=挿入)とはお互い合致しないので、やはり会うのにはためらいがあり、

「やり取りはもう終わりにしましょう」とAさんからの提案がありまして、

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とここまでが前回(中編)。

まとめて読んでいただけると臨場感が伝わるかと思いますので、まだの方はぜひ。



さて後編。ヤレ太、ここでスッと引いてもよかったんですが、

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Aさんのこの発言(赤太枠)を読んでから、ある人のことがずっと頭に浮かんでいました。


ズバリ、犬さんです。

詳細はブログをご覧いただければですが、舐めるだけでも満足できるまさに舐め犬(←誉め言葉です)。

Twitterでもフォローしていただき、やり取りもさせてもらっています。

つまり世の中にはリアルにそういう人がいるし、ヤレ太にはそんな知り合いもいる。

もうAさんとは会うことはないだろうなーと思いつつやり取りしていて、すでに別のことが頭をよぎっていました。

それがこの発言になります。

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舐め犬仲介(笑)。

そうだね、もうネタに走っていたんだね! ま、通らばリーチですけど。

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ノッてきたー!

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で、条件を聞きます。

すると、自称痩せマッチョのヤレ太には聞き捨てならないワードが。

でもいいんです。なので「もうどうでもいいんですけど笑」と。

なのになぜか好反応(笑)。

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再び巻き戻し(苦笑)。

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そして撃沈(爆)。でもすぐに仲介業へ。

いるんです、これが。犬さんは氷山の一角なので(犬さんごめんなさい)。

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そりゃそうだ。EXILEにいてもそんなことプロフィールに書く奴なんざいねぇ!

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いま読み返すと、それでもちょくちょく自分アピールしてますね(笑)。

断られてますけど。

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この時点で、もうタイトルは決まってました。「Aさんの舐め犬を探せ!」です。

Aさんのリアクションは至極まともですね。

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そして天然。なにを考えていたのでしょうか(笑)。

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いや、だからいるんです。そして壮大な企画が始まります(予定)。

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これはウソですね。1時間はきっと無理。でも犬さんはできると発言してた気がします。

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普通にエロ話になってます。

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潮吹きにも興味があったんですね。

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ん? ちょっと風向き変わってきてます?

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悩めるAさんには、こういう会話が必要だったのかも。

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難しく考えないでサクっと会う。これが出会い系の本質です。

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完全に流れが変わりました(笑)。

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今日は休みと確認して、改めて誘ってみます。

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畳みかけてー!

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電話でダメ押し!

そして会うことに!!

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いやー! なんかよく分かりませんが、出会い系って素晴らしいですね!

押すときは押し、引くときは引く。

もちろんこれが正解ではありません。

でも、最初にフェードアウトしたときに諦めていたらもちろんダメでしたし、

やり取りは終わりにしようと言われて、舐め犬仲介を提案しなければダメでした。

そもそも会うことを着地点として提案したわけではないので、やっぱり適度に『引く』のは大事なんですねー。

あと読み返して思ったのは、最終的に会うことに結びついたのは、Aさんの素直な気持ちを引き出してそこに答えてあげたこと。

これを狙ってできるのが天才なんでしょうけど、当然ヤレ太にそんな力はないので、やっぱり運とタイミング。

おせっせと同じで、ひとりよがりではダメなんでしょう。

さて、3部に渡って長々と書いてきましたが、いよいよ次回は面接編!

ヤレ太の挿入願望(by Aさん)は満足できたのか!?

まだまだ闘いは続きます!


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