記事一覧

11.11 ド迫力ボディアラツーアルバイター 面接編

さて、前回の続きです。

まずは、Y子ちゃんのスペックをおさらいします。
・都内西部在住
・20代後半
・飲食店勤務(バイトっぽい?)
・小雪系
・ぽっちゃりGカップ

勤務時間が比較的自由のようで、急に日程を指定しても対応してくれました。
基本的にはいい子だと思います。
ただ、場所は新宿じゃ遠いというので、ネタにもなるしY子ちゃんが行きやすい八王子駅で待ち合わせまでは確定。

しかし、前日の夜になっても時間が決まらず、カカオも既読にならず。
こりゃ怪しいなと。
ただもともといつもレスポンスが良い子ではなかったので(良いときは良かったですが)、まぁ時間は当日でもいいかと思い翌日に。
単に寝てたとのことでなんとか連絡も取れ、時間も昼の12時に決定しました。
(諸事情あって、昼しか動けないんですよね、仕事上それができるのが良いところですが)

とは言えこちらとしては電車で1時間以上かけて行くので、最後まで気を抜かず、Y子ちゃんが到着したと連絡がくるまで改札は出ませんでした(笑)。片道1,000円くらいかかるので。

そんなわけで「着きました!」とカカオがきたので、ササっ人混みに紛れ素早く改札を出て待ち合わせ場所を遠くから観察します。

20111301.jpg
大外から回った八王子駅改札方面の景色。Y子ちゃんは写ってません。

すると、きっとあの子だなと判明!

遠目で見てもやっぱりぽっちゃ……ふくよかでした(涙)。

しかし、ここまできたらいくっきゃない!と、話しかけるとヘッドホンを外しながら顔を上げるY子ちゃん。
マスクで口元は隠れてましたが、まぁ普通でしたね。小雪ほど薄くもなく、化粧っ気がないので幼く見えました。

当然これからどうする?となりますが、そもそもがエロきっかけだったので。
「ホテルいこうか?」
「あ、ハイ」
と即決。

途中コンビニに寄って、多少迷いつつも無事ホテルにイン(結構混んでました)。
扉を閉めてから改めてまじまじとボディを見ましたが、パイオツカイデー!
事実「おっぱい大きいね!」と3回は言ったと思います。
でも横にフテェこともあり、感動はなく、むしろきっと腹とか乳輪とかすごいんだろうな~とも思っていました。

さらにマスクを取ったお顔も小雪と言うか、まぁ芸能人に似てると言うレベルではなく。

そんなこともあって、こりゃ勢いしかねぇ!と飛びつくと抵抗もなく、まぁアレとかコレとかしながら服を脱がします。
で、でけぇ!
ふ、ふてぇ!
確かに胸もでかいですが、腹もすごかった!
ちなみに僕は173センチの58キロなので、腹回りは2倍くらいあった気はします。

しかし、若いからかこの体型だからか、肌はきれいだなとか、
このままシャワーも入らずやってしまっていんだろうか?
などと、いろんなことを思いつつ愛撫をしていましたが、まぁここは一度クールダウンしてと、
「乳首舐めて!」とお願いしました。
(すみません、単純に乳首を舐めてもらうのが好きなので)

するとY子ちゃんからまさかのリアクションが……!?

「……イヤ!」

ん? イヤってあのイヤってことか? いやいや乳首舐めるだけだぜ、こっちは舐めてるのに。そうだ聞き間違いだもう一回言えばいい!

「乳首舐めて」
「嫌!」

うん、嫌ですね。漢字で書くとこれだ。拒絶感が強いヤツ。

「嫌ってなに?」
「嫌なの!」

「なんで?」
「……なんとなく」

「じゃあ舐めてよ」
「嫌!」

うん、こりゃダメですね。

「じゃあフェラは?」
「絶対に嫌!!」

断固として拒絶に進化。
聞くところによるとトラウマ的なことがあったようでしたが、そこまで背負えないので、深くは聞かず。とにかく、「人の肌を舐めるのは嫌」とのこと。

「てことは、みんなすぐ挿れるの?」
「そう」

なるほど。カカオのY子ちゃんとのやりとりで、イッたことがないとは言ってましたが、まぁそうなっちゃいますよね。いきなり挿入じゃ。
愛撫してたらやたら感じてたんですけどね。でもきっと相手の男も、舐めてくれないならさっさと挿れっかと言う心理なんでしょう。

では僕はどうなるかと言うと・・・
やーめた!

もちろん口には出しませんでしたが、中断です。
舐めてくれないんじゃ楽しくないんですよね、挿入だけしてイッても。
セックスは男女の共同作業。対価じゃなくてもいいんです、うまいへたはあるので。
行為が気持ちになると言うか、そういうもんなんで。
我ながら気難しいヤツ。

そんなこんなで責めるのもやめたんですが、ふと思い立って手マンをしてみると、むっちゃくちゃ潮を噴きました。
初めてだそうです。ほとんど責められたことはないそうなので当然かもですが。
ちなみにですが、結構初めて噴いたと言う女性は多いです。
もちろん女性が痛がったら止めます。Y子ちゃんも痛くはなかったそうなのでご安心を。
で、噴くだけ噴いて終わり。

あとは少し話して、部屋が寒かったので服を着出したらもう帰る感じになって「帰ろっか」と。
唯一よかったことは、サービスタイムにも満たなかったのでホテル代が安かったことでした(滞在時間約1時間40分ほど)。

それで、駅まで一緒に行ってバイバイ。
あ、もちろん険悪は雰囲気ではありませんよ。
むしろ打ち解けて話せた感じでした。僕だけの感想かもしれませんが。
相手に悪意がなければ悪意は持たないのがポリシーなんで。
それにY子ちゃんもカカオはブロックしないって言ってたし、現にしてないと思います。
きっと連絡はしないですけど、お互いに。

そんなわけで、スッポカシとかグダとかじゃないからよかったですが、ノー挿入。

ホントはせっかくだし、あわよくばハメ撮りやセクシーショット(もちろんしたことないですけど)。
ダメでもよくあるブログの感じでブラジャーでも撮ろうかと思ったんですけど、シャワーも入ってきたのと、シャワーに入ることもなく終わったので、Y子ちゃん絡みの写真は撮れませんでした。

20111302.jpg
なので、せめてもの乱れたベッドです。バスタオルは染み隠し。コンドームがばっちり残ってますね。

ふくよかじゃなかったら、もっと可愛かったら挿れてたかと言うのは考えないでおきましょう。
あぁでも、やっぱり舐めて欲しかったなー!

以上、11.11面接編でした!

コメント

コメントの投稿

非公開コメント