3.7 関東ではないどこか 可愛い系46歳 面接編
- 2021/03/27
- 00:14
ラブホのサブスク(グループ店を含む)があったら便利だよなーとか思ってるヤレ太です。
なんかいっちょ前のネトナン師みてぇなこといってんな!(カミナリ風)
ということで、なにかすごく間があいた気がしますが、前回の続きです。
お相手は、ハッピーメールのエロ掲示板の書き込みに反応してくれたMさんです。
いわゆる出張先での男のロマン的な出会いを求めての書き込みでした。
Mさんの都合もあり、やや時間的には厳しくも、なんとかねじ込んでアポ確定。
ふたりともあまり土地勘のないエリアなので、ラブホの下見をしてくれるという親切なMさんでした。
そんな関西方面、某県某市某駅での待ち合わせになりますが、まずはやりとりから入手したMさんのプロフィールをおさらい。
・46歳未婚彼氏あり
・ぽっちゃりDカップ
・とにかくイカせてほしい
・年齢よりも若く見られる
さて、ごたいめんしたMさんですが・・・
確かに46には見えない若い可愛い系でした。
体型は、まぁぽっちゃりですが、そこまで気にはなりません。
こんな普通に街ですれ違うような女性と、連絡を取りだして4時間ちょい、実際に会って10分程度でラブホテルに行ってしまうんだから、クレイジーな世界です(もちろん誉め言葉)。
そもそも時間がなくて即ラブホだったので、会ってすぐに例の確認を、
「僕で大丈夫ですか?」
「ハイ、私で大丈夫ですか?」
「もちろんと言うか、むしろキレイでビビってます(笑)」
とかなんとか言って終えると、当たり前のようにMさんにラブホまで案内してもらいます。
意外と遠かったですが、この土地の思い出などを話しつつ、無事に到着です。
まずは部屋を記念と言いつつ撮影して、
その勢いで、Mさんも込みで撮影します。
ちなみにアッキーさんに教わったアングルです。(アッキーさんのHPをご参照ください)
ヤレ太にとっては旅先(出張ですが)なので、記念撮影と言えば撮影しやすかったです。
さてさて時間もないので、適当にお話をしつつ、キスでベッドに押し倒して、おせっせ開始。
イキたい(舐められたい)というMさんのリクエストで会ったので、前戯から時間をかけて丁寧に責めます。
焦らして触って、濡らして舐めて。
さすがの年の功、電気が明るいなどと野暮なことは言わず、部屋に入ったままの明かりで交わります。
ってことは本来、写真も撮りやすいかったんですが、残念ながらハメ撮りは切り出せず。
なんとなくですが撮影は、挿入している時(バックがベスト)に切り出せばなんとかなるかなという感覚は掴めてきましたが、
そのときに手元にスマホがないと、さすがに中断してまで撮りたいか?って感じになるので、
まずおせっせの前にベッドサイドにスマホを置いておくことが大事かなと思いました。
もちろんそこまでに十分に感じてもらうことは大前提ですが。
というわけでMさん、ヤレ太の責めにはとても満足してもらえたようです。
初めてという潮も大量に吹いてもらいました。
なので、バスタオルが引いてあります。
朝早起きして仕事をしていて疲れマラ的こともあり、ホントはど早漏なんですが、いつもよりも持続できた気がします(笑)。
それでも回復力はないので1回戦。
おせっせ後は、いまの彼氏や元カレの話などをして楽しく過ごしました。
しかしMさん、40代半ばにして独身なこともあり、なかなかになかなかの男性遍歴をもっていらっしゃいますね。
いわゆるだめんずですが。
セクシーショットがないので、下着です。
なんというか色気のない形状ですが、レースのフリフリ的なモノはあまり好みではないので、むしろ嫌いではないです。
終わったあとにシャワーを浴びにいくところ。
こう見ると体型的にはアレですね。
でも事前申告のぽっちゃりなので別に問題はないし、嫌な感じでは決してありませんでした。
着替えて出る前に記念撮影。ちょっと照れてました。
エッチも含めてヤレ太のことをとても気に入ってくれたらしく、また会うことを約束してバイバイ。
社交辞令ではなかったようで、いまだに積極的にLINEをくれます。
ちなみに、Mさんの用事というのは友達との飲みで、そこでサプライズで男性を紹介されたらしいです。
デートに誘われたようですが、もちろん(?)断ったとのこと。
しかも彼氏とは別れサイトもやめ、婚活サイトに登録してデートして萎えたなど、ざっくばらんに話してくれます。
理想的な地方のセフレですが、正直どうせ行くならやっぱり新規がよくなるのは、病気ですね。
そして今回の結論!
出張先でセフレができてしまう出会い系サイトって本当にすげぇ!
以上、Mさんと会ったサイトは、ハッピーメール。
登録も簡単で、お試しポイントもありますのでお気軽にぜひ(笑)。